元・高速バス乗りの市内バス運転手のそこらへん


by saru_oh
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なんかねぇ~

上手くいかないね・・・
色々と。

バイオリズムが下降線なのか。
メシ作る気力もなくて自炊生活突入後初の店屋物で済ませた。
何とか上向きに持っていかないと。


ところでテレ東系で今日放送された「ガイアの夜明け」
規制緩和で市民の足、僕達の職場が無くなる。

バス運転士になりたての頃走ってたローカル線での話しなんだが、
10時間で16往復走って、毎回お客様は4~5人。
一日の運賃収入は2500円。
俺の当時の日当が8000円弱。
当時は自治体からの補助金と黒字路線からの補填で維持していたけど、
規制緩和により補助金が打ち切りになれば、そりゃ廃止するだろうって話。

こうなってくると、バス事業という公共性が極めて高い物に果たして競争原理が必要なのか?
と、思ってしまう。ツアーバスの話にしても然り。

僕ら運転士に関しては、規制が緩和されて接客や運転により高度な物が要求されるようになった。
それは、規制緩和の唯一の良い点であろう。
しかし、運転士である僕らにとってはそれだけでは済まされない。
コストを下げるための賃金カット、労働時間の延長。

仕事では高度なものを要求されるようになり人員削減により労働時間は延びたのに、賃金カット。
もうね、ギリギリだった。
労働時間が延びたので、退勤から次の日の出勤までの時間は法律ギリギリの8時間。
通勤時間が片道で30分として往復で1時間。
御飯食べて、風呂入るのに1時間。
出庫時の点検で不具合が見つかった場合のことを考えて出勤時間より30分早めに出勤。
余計な事を何もしないでやっと5時間半の睡眠を得る。
そこに生活を楽しむ余裕はないし、十分な睡眠も無い。
それで安全を維持できるのか?
本当にお客様の立場に立った接客が出来るのか?

今の会社では恵まれた環境で仕事をさせて貰っているが、
以前いた会社を含む大半の事業者ではいまだにこういった現状から抜け出せないのが現実だろう。



あ~また訳が分からない文章。
落ち目だなぁ…
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by saru_oh | 2007-06-20 00:12