元・高速バス乗りの市内バス運転手のそこらへん


by saru_oh
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現実

夢を追いかける事で現実逃避している自分がいた。

その夢が潰えそうだと感じた俺は、
今一度、自分の現状そして将来について一晩深く考えた。

夢が潰えそうだと気付いてから現実に目を向けるなんて
調子が良過ぎるような気がする。

でも、ここで踏ん張らなければ一生ダメ人間で終わってしまうかもしれない。
それにここで現実を見つめ直す事が出来れば
奇跡的に夢が叶った時に、素晴らしい成果を出すことが出来ると確信している。


今までの俺は、会社の締め付けや薄給そして限度が分かっている天井にやる気を無くして
安易に夢に逃げ込んでた。
現状を変えようという努力もせず、現状の素晴らしいところを探そうともせず。

投げやりな俺でも雇ってくれている会社。
現実逃避で夢を追いかけているだけなのに、しかもそれで迷惑もかけてるのに
快く背中を押してくれる同僚や仲間そして両親。

なんて恵まれた環境なんだろうか。



俺よ

今の職場で働く事が君の夢じゃなかったのか?
12mのスーパーハイデッカーで、お客様をお送りする。
それに憧れていたんじゃなかったのか?

最初は誇りを持って仕事をしていたはずだ。

自分の精一杯の気持ちを込めて、お客様をお迎えして
お客様の人生、気持ちを乗せて街と街を結ぶ。
お客様の人生の1ページの一部にでもいいからなりたい。
そう思って今の職場を選んだんじゃなかったのか?

口を開けば愚痴ばかり。
何の向上心も無く、現実から逃げることばっかり考えて。
今の君は十分恵まれている事に何故気付かない?
誇りを取り戻せ。







折待ち時間の無い中、堕ちて行きそうだった俺を戒めて下さった
大井町駅行きのサービスプロバイダーさんありがとうございました。
どうかご安全に。
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by saru_oh | 2006-12-06 13:43